圧力鍋の魅力とは

@

最近、圧力鍋の人気が高まってきているそうです。 何といっても、魅力は短時間で料理ができてしまうこと。

圧力鍋のしくみ

圧力を高める事で沸点があがり、内部を高温にする事ができるために煮物も通常よりも早く出来あがります。 仕事や子育てで忙しい主婦には、大活躍確実の調理器具です。

料理の効率と時間短縮

料理の効率は格段にアップしますが、難点は価格がかなり高価であるということです。 普通サイズの圧力鍋の購入を考えるなら、40,000円程度の予算を考えなくてはなりません。 また、メーカーによって使い方もかなり異なってきます。 理想的には、自分で商品を実際に手にとって、プロの方の説明を受けつつ購入を決めることです。

扱いやすい圧力鍋

私自身は、イタリアのラゴスティーナ社製の圧力鍋を長年愛用しています。 ラゴスティーナは、両手なべタイプで、開閉のハンドルが鍋蓋の中央についているタイプです。 体重をかけてしっかりと開閉できるので、小柄な女性でも使いやすいと思います。

@

主要なメーカーと製品

ドイツのフィスラー社、アメリカのビタクラフト社が出している圧力鍋は片手なべタイプが主流のようです。 こちらは、また使い勝手が異なり、開閉に力が不要です。 使い勝手はその人の好みに左右されるので、一概に何が良いとは言えません。 やはり、インターネットで購入するよりも、実際に店舗へ足を運ぶことをお勧めします。

圧力鍋の使い方

使い方は普通の鍋とあまりかわりません。 つまり、料理のレシピが特別のものになる訳ではなく、調理時間が短縮されると考えれば大丈夫です。 ですから、例えばお米を炊くのにも使えますし、パスタや乾麺などを茹でるにも通常の半分の時間で済みます。 内部が高温になりますので魚の煮付けなどを作れば骨まで柔らかくなり食べ易くなります。

柔らかく煮込む料理

我が家では、豚の角煮など、柔らかく煮込む料理には必ず圧力鍋を利用します。 普通に作り、その後は圧力鍋調理で必要な時間だけ火にかけておきます。 圧力鍋を購入する際についてくる説明書に、簡単な使い方とレシピがついてきます。

圧力鍋で調理時間短縮

それを見て、素材に対するだいたいの必要時間さえ覚えてしまえば、あとは適当でオーケーです。 わかりやすい料理の例を挙げると、例えばカスタードプリン。 オーブン調理だと焼き上げるのに1時間20分ほど、蒸し器だと蒸しあがりに十数分ほどかかります。 圧力鍋だと3分くらいが目安です。 とにかく時間短縮には欠かせない調理器具と言えると思います。