ドライアイの原因と治療法をお伝えするサイトです。ドライアイは眼球の表面を保護する涙の量が少なくなったり、表面を覆って潤いを保っている油の分泌が悪くなる事によって発生する症状です。どのような対策があるでしょうか?
症状がひどくなると角膜や結膜に障害が起こってきます。
眼の酷使、空気の乾燥、コンタクトレンズの使用などかドライアイの原因とされています。
それでは、順番にみていきましょう。
1.眼の酷使:パソコン、読書、運転などで眼を酷使すると、涙の分泌量やまばたきの回数が減少します。
2.空気の乾燥:空気が乾燥していると涙が眼の表面から気化してしまうため、ドライアイになりやすくなります。
3.コンタクトレンズの使用:コンタクトレンズを使用すると眼が乾きやすくなります。
4加齢:年齢とともに涙の分泌量は低下します。
5その他のドライアイの原因:アイメイクなど厚化粧によってマイボーム腺がふさがれると、油が分泌出来なくなりドライアイの症状が現れます。
他にはアレルギー性結膜炎などが原因として挙げられます。
軽症の場合は自然におさまることもあります。
しかし、症状がひどかったり長びくような場合は、眼の表面が傷ついていることが考えられるため眼科の受診や治療をお勧めします。
眼科医とよく相談して治療方針を決めましょう。
納得がいかなければ他の眼科医に尋ねてみましょう。
ドライアイの原因が分かっても適切に予防し対策する必要があります。
それでは、どうすればよいのでしょうか。
それは、次のような対策を取ることです。
1.眼の休息:定期的に眼を休めましょう。
そのためには、遠方を見たり、眼を動かしたりして眼の緊張を和らげることです。
蒸しタオルで眼を暖めたり、眼の周囲をマッサージしたりするのもよいでしょう。
眼や身体の血流をよくするよう食事に気を付けることも大切です。
2.目薬の使用:重症の場合は専用の目薬を使用しましょう。
ただし、使いすぎないように気を付けて下さい。
3.部屋の湿度を保つ:部屋が乾燥するとドライアイになりやすいので、加湿器などを利用して部屋の湿度を保つようにして下さい。
4.コンタクトレンズの正しい使用:使用上の注意をきちんと守りましょう。
重症の場合は専用の目薬を使用して下さい。
5.アイメイクに注意:マイボーム腺をふさがないようにしましょう。
メーク落としをしっかりと行なうことも大切です。
6.規則正しい生活:睡眠不足など生活習慣の乱れもドライアイの原因になります。
普段から目に優しい、つまり、自分自身に優しい生活習慣をするように心がけましょう。