子供が幼稚園に入る年になると気になるのが保育料です。ここでは幼稚園の費用について説明します。幼稚園には公立と私立があり、それぞれで費用が異なります。また保護者の収入によって補助金を受ける事ができる制度もあります。
子供を幼稚園に通わせる予定の人は、どの位保育料がかかるのか、また、公立と私立とではどの位差があるのか気になると思います。
そこで、簡単ですが保育料について説明していきます。
地域によって異なりますが、幼稚園にかかる費用は公立、私立の順に記載すると概ね次のようになっています。
1.入園料:5,000円〜30,000円、30,000円〜150,000円。 2.制服・学用品:5,000円〜30,000円、20,000円〜60,000円。 3.他の準備用品:5,000円〜20,000円、5,000円〜30,000円。 4.保育料:5,000円〜15,000円、20,000円〜30,000円。 5.給食費:3,000円〜4,000円、3,000円〜5,000円。
6.バス代:2,000円位、2,000円〜4,000円。 7.行事費用:5,000円〜10,000円、5,000円〜20,000円。 8.施設設備費:3,000円位、10,000円〜20,000円。 9.冷暖房費:1,000円位、2,000円〜10,000円。 10.他の諸経費:5,000円〜20,000円、15,000円〜40,000円。
尚,4〜6は月額、7〜9は年額となっています。
このように、私立の幼稚園にかかる費用は公立と比べるとかなり多くなっています。
また、運動会や遠足などの年間行事は、撮影料金や写真代などの費用が必要になることがあります。
そのため、入園するまでに予め準備をしておく必要があります。
幼稚園が指定するものが多いとそれだけ費用は増えるので、少し多めに用意しておきましょう。
また、幼い子供の保護者は若い人が多いため、低所得者は多いと思われます。
しかし、将来の教育資金に備えるために貯蓄していかなければなりません。
従って、費用が家計を圧迫しない幼稚園を選ぶことが大切です。
ところで、私立の場合は幼稚園にかかる費用が多いため、若い保護者が多いことを考慮した次のような補助制度があります。
入園料補助金:地域によって異なります。
保護者助成金・就園奨励費助成金:保護者の年収に応じて保育料などの一部を補助します。
ただ、補助金や助成金を貰えるのは3歳児〜5歳児の保護者で、また、保護者の年収には制限があります。
この制度は地域によって異なるので、詳細は市区町村の学務課就学奨励係などに問い合わせて下さい。
申請時期や支払い時期など重要なことはメモなどして控えましょう。
それでは、入園してから慌てることがないよう無理のない計画を立てて、子供を無事に幼稚園に送り届けましょう。